docs(ja): update docs

docs-gitbook/ja/essentials/history-mode.md

@@ -32,6 +32,8 @@ history モードを使用する時は、URL は "普通" に見えます e.g. `
 </IfModule>
 ```
 
+`mod_rewrite`の代わりに、[`FallbackResource`](https://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_dir.html#fallbackresource) も使用することができます。
+
 #### nginx
 
 ```nginx

docs/ja/api/README.md

@@ -253,8 +253,9 @@ name ではないプロパティも描画されるコンポーネントに渡さ
 ### fallback
 
 - 型: `boolean`
+- デフォルト: `true`
 
-  ブラウザが `history.pushState` をサポートしないとき、 ルーターが `hash` モードにフォールバックかどうか制御します。デフォルトは `true`
+  `history.pushState` がサポートされていないブラウザにおいて、モードが `history` に設定されているとき、ルーターを `hash` モードにフォールバックかどうか制御します。
 
   これを `false` に設定すると、本質的に全ての `router-link` ナビゲーションが IE9 においてフルページリフレッシュになります。これは、サーバサイドレンダリングでハッシュモードの URL が機能しないため、IE9 で動作する必要がある場合に便利です。
 

docs/ja/guide/advanced/transitions.md

@@ -8,7 +8,7 @@
 </transition>
 ```
 
-[`<transition>` についての全て](http://jp.vuejs.org/guide/transitions.html) はここでも動作します。
+[全てのトランジション API は](http://jp.vuejs.org/guide/transitions.html) はここでも動作します。
 
 ## ルート単位のトランジション
 

docs/ja/guide/essentials/dynamic-matching.md

@@ -53,7 +53,7 @@ const User = {
 }
 ```
 
-または、2.2 で導入された `beforeRouteUpdate` ガードを使用します:
+または、2.2 で導入された `beforeRouteUpdate` [ナビゲーションガード](../advanced/navigation-guards.html)を使用します:
 
 ``` js
 const User = {

docs/ja/guide/essentials/history-mode.md

@@ -32,6 +32,8 @@ history モードを使用する時は、URL は "普通" に見えます e.g. `
 </IfModule>
 ```
 
+`mod_rewrite`の代わりに、[`FallbackResource`](https://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_dir.html#fallbackresource) も使用することができます。
+
 #### nginx
 
 ```nginx