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Commit 3f5b6f1

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1 parent e393812 commit 3f5b6f1

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5 files changed

+36
-9
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+36
-9
lines changed

docs/ja/advanced/navigation-guards.md

+8-6
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -20,17 +20,19 @@ router.beforeEach((to, from, next) => {
2020

2121
全てのガード関数は 3 つの引数を受け取ります。
2222

23-
- **`to: Route`**: 次にナビゲーションされる対象の [ルートオブジェクト](../api/route-object.md)
24-
25-
- **`from: Route`**: ナビゲーションされる前の現在のルートです。
26-
27-
- **`next: Function`**: フックを **解決** するためにこの関数を呼ぶ必要があります。この振る舞いは `next` に渡される引数に依存します:
23+
- **`to: Route`**: 次にナビゲーションされる対象の [ルートオブジェクト](../api/route-object.md)
24+
25+
- **`from: Route`**: ナビゲーションされる前の現在のルートです。
26+
27+
- **`next: Function`**: フックを **解決** するためにこの関数を呼ぶ必要があります。この振る舞いは `next` に渡される引数に依存します:
2828

2929
- **`next()`**: パイプラインの次のフックに移動します。もしフックが残っていない場合は、このナビゲーションは **確立** されます。
3030

3131
- **`next(false)`**: 現在のナビゲーションを中止します。もしブラウザのURLが変化した場合は(ユーザーが手動で変更した場合でも、戻るボタンの場合でも)、 `from` ルートのURLにリセットされます。
3232

33-
- **`next('/')` or `next({ path: '/' })`**: 異なる場所へリダイレクトします。現在のナビゲーションは中止され、あたらしいナビゲーションが始まります。
33+
- **`next('/')` または `next({ path: '/' })`**: 異なる場所へリダイレクトします。現在のナビゲーションは中止され、あたらしいナビゲーションが始まります。
34+
35+
- **`next(error)`**: (2.4.0+) `next` に渡された引数が `Error` インスタンスである場合、ナビゲーションは中止され、エラーは `router.onError()` を介して登録されたコールバックに渡されます。
3436

3537
グローバル after フックを登録することもできます。しかしながら、ガードとは異なり、これらのフックは `next` 関数を受け取らず、ナビゲーションに影響しません。
3638

docs/ja/api/component-injections.md

+2-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -12,9 +12,10 @@
1212

1313
現在のアクティブな [ルート](route-object.md) 。このプロパティは読み出しのみ可能かつ変更不可ですが、watch は可能です。
1414

15-
### Enabled Options
15+
### 有効になるオプション
1616

1717
- **beforeRouteEnter**
18+
- **beforeRouteUpdate** (2.2 で追加)
1819
- **beforeRouteLeave**
1920

2021
[コンポーネント内ガード](../advanced/navigation-guards.md#incomponent-guards) をご参照ください。

docs/ja/api/options.md

+8
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -67,3 +67,11 @@
6767
```
6868

6969
より詳細ついては [スクロールの振る舞い](../advanced/scroll-behavior.md) をご参照ください。
70+
71+
### parseQuery / stringifyQuery
72+
73+
> 2.4.0+
74+
75+
- 型: `Function`
76+
77+
カスタムクエリ構文解析関数 / 文字列化関数を提供します。デフォルトを上書きします。

docs/ja/api/router-instance.md

+15-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -60,10 +60,24 @@
6060
6161
動的にルートをルーターに追加します。引数は `routes` コンストラクタオプションで同じルート設定形式を使用する配列でなければなりません。
6262

63-
- **router.onReady(callback)**
63+
- **router.onReady(callback, [errorCallback])**
6464

6565
> 2.2.0+
6666
6767
このメソッドは、ルーターが初期ナビゲーションを完了したときに呼び出されるコールバックをキューに入れます。つまり、初期ルートに関連付けられているすべての非同期 enter フックと非同期コンポーネントを解決したことを意味します。
6868

6969
これは、サーバーとクライアントの両方で一貫した出力を保証するために、サーバーサイドレンダリングに役立ちます。
70+
71+
第 2 引数 `errorCallback` は 2.4 以降でのみサポートされます。初期ルート解決がエラーの時に、呼び出されます (例: 非同期コンポーネントの解決が失敗)。
72+
73+
- **router.onError(callback)**
74+
75+
> 2.4.0+
76+
77+
ルートナビゲーション中にエラーが検出されたときに呼び出されるコールバックを登録します。エラーを呼び出すには、次のいずれかのシナリオが必要であることに注意してください:
78+
79+
- エラーがルートガード関数内で同期的に投げられる;
80+
81+
- エラーが補足され、ルートガード関数内で `next(err)` を呼び出すことによって非同期に処理される;
82+
83+
- ルートを描画するために必須な非同期コンポーネントを解決しようとする時に発生したエラー;

docs/ja/essentials/navigation.md

+3-1
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -4,6 +4,8 @@
44

55
#### `router.push(location, onComplete?, onAbort?)`
66

7+
**注意: Vue インスタンスの内部では、`$router` としてルーターインスタンスにアクセスできます。従って、`this.$router.push` で呼ぶことができます。**
8+
79
異なる URL へ遷移するときに `router.push` が使えます。このメソッドは history スタックに新しいエントリを追加します。それによってユーザーがブラウザの戻るボタンをクリックした時に前の URL に戻れるようになります。
810

911

@@ -16,7 +18,7 @@
1618
引数は文字列のパス、もしくは、location を記述するオブジェクトが使えます。例:
1719

1820
``` js
19-
// 文字列
21+
// 文字列パス
2022
router.push('home')
2123

2224
// オブジェクト

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