diff --git a/docs/ja/guide/bundle-renderer.md b/docs/ja/guide/bundle-renderer.md index c5801835..7ffc240a 100644 --- a/docs/ja/guide/bundle-renderer.md +++ b/docs/ja/guide/bundle-renderer.md @@ -16,7 +16,7 @@ const createApp = require('/path/to/built-server-bundle.js') - ビルトインソースマップのサポート ( webpack の設定オプションに `devtool: 'source-map'` を指定) -- 開発中、デプロイ中のホットリロード(シンプルに更新されたバンドルを読み込み、レンダラのインスタンス再生成します) +- 開発中、デプロイ中のホットリロード(シンプルに更新されたバンドルを読み込み、レンダラのインスタンスを再生成します) - クリティカル CSS 注入 (`*.vue` ファイルを利用しているとき): 描画中に利用されるコンポーネントによって必要とされている CSS をインラインに追加します。詳細は [CSS](./css.md) を参照してください。 diff --git a/docs/ja/guide/hydration.md b/docs/ja/guide/hydration.md index e170ed79..afbbe7b6 100644 --- a/docs/ja/guide/hydration.md +++ b/docs/ja/guide/hydration.md @@ -15,7 +15,7 @@ app.$mount('#app')
``` -この `data-server-rendered` という特別な属性は、クライアントサイドの Vue に、これがサーバ上で描画されたことと、この要素はハイドレーションモードでマウントしなくてはいけないといことを知らせます。この属性は`id="app"`をタグに追加しないことに注意してください。それは単なる`data-server-rendered`属性です。つまり、ID または 他のセレクタをあなた自身でルート要素に追加する必要があります。そうしないと、アプリケーションが適切にハイドレートできなくなります。 +この `data-server-rendered` という特別な属性は、クライアントサイドの Vue に、これがサーバ上で描画されたことと、この要素はハイドレーションモードでマウントしなくてはいけないことを知らせます。この属性は`id="app"`をタグに追加しないことに注意してください。それは単なる`data-server-rendered`属性です。つまり、ID または 他のセレクタをあなた自身でルート要素に追加する必要があります。そうしないと、アプリケーションが適切にハイドレートできなくなります。 `data-server-rendered`属性を要素に指定しない場合でも、`$mount`の`hydrating`実引数に`true`を指定することでハイドレートさせることができます。