Skip to content

Commit 1ce35a1

Browse files
authored
docs: update web-components.md NOTE code block (#2556)
1 parent 3fab9e4 commit 1ce35a1

File tree

1 file changed

+6
-8
lines changed

1 file changed

+6
-8
lines changed

src/guide/extras/web-components.md

Lines changed: 6 additions & 8 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -306,9 +306,9 @@ declare module 'vue' {
306306

307307
Vue で構築されていないカスタム要素の SFC テンプレートで型チェックを有効にする推奨の方法をご紹介します。
308308

309-
> [!Note]
310-
> この方法は、カスタム要素を作成する際に使用するフレームワークによって異なる場合があります。
311-
309+
:::tip Note
310+
この方法は、カスタム要素を作成する際に使用するフレームワークによって異なる場合があります。
311+
:::
312312

313313
いくつかの JS プロパティとイベントが定義されたカスタム要素があり、それが `some-lib` というライブラリーに同梱されているとします:
314314

@@ -389,11 +389,9 @@ type VueEmit<T extends EventMap> = EmitFn<{
389389
}>
390390
```
391391
392-
> [!Note]
393-
> 私たちは `$props``$emit` を非推奨としました。カスタム要素の `ref` を取得した際に、これらのプロパティを使用したくなる誘惑にかられないようにするためです。これらのプロパティはカスタム要素に関しては型チェックのみに使用されるためです。これらのプロパティは実際にはカスタム要素のインスタンスには存在しません。
394-
395-
396-
392+
:::tip Note
393+
私たちは `$props``$emit` を非推奨としました。カスタム要素の `ref` を取得した際に、これらのプロパティを使用したくなる誘惑にかられないようにするためです。これらのプロパティはカスタム要素に関しては型チェックのみに使用されるためです。これらのプロパティは実際にはカスタム要素のインスタンスには存在しません。
394+
:::
397395
398396
型ヘルパーを使用して、Vue テンプレートで型チェックのために公開すべき JS プロパティを選択できます:
399397

0 commit comments

Comments
 (0)